直蘭の『茶ーでも飲んでいけへん?』

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zoom RSS 富士のおもひで その3

<<   作成日時 : 2007/08/29 10:36   >>

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ここで触れておこう。そう、『おまじない酸素ボンベ』
なぜおまじないかというと、高山病にかかってしまうと、どんだけ吸ってもどうせ直らないから、らしい。山を降りるまで。
しかし、おまじない、気休め、というのもは、その気になりやすい人、暗示にかかりやすい人には非常にスグレモノ。

7合目をすぎたころ、高山病になったら終わりやと思って、そろそろ吸っておくか。。。
という話に。
何故か緊張しながら(笑)2秒吸って2秒とめてから吐く。

「。。。なんか。。。なんかスッとする!!!!」

すると続けて吸った妹ぱんだも

「ほんまや!!スッとする!!!!」

そしたら赤座隊長も

「おっっ!!なんかスッとする!!!!」

よかったなー、おまじない効いてるなあ(笑)
ちなみにおのちゃんは、一吸いして、「ガスくさい。俺いらんから誰かあげるわ。」
彼にマインドコントロールは通用しない。

さて、しんどさをネタにしておしゃべり、ポテチの袋どれくらいふくらんだ?小梅ちゃんいる?チョコおくれ〜など。。。はもうできない。
なぜなら、7人のペースがバラバラになってしまった。

2人と3人と2人に離れ、そのグループも徐々に1人づつに別れていく。
ちなみに私は、真ん中、3人グループの中の先頭でした〜
ほんで、バラバラになりながら辿り着いた、8合目(たぶん)からの雲雲雲。
画像

もいっちょ
画像

普通に、まわりが全部、雲。
ここまできてやっと、

「おや?日陰にいると。。。ひょっとして寒い??おおっ!寒い!フリース着てもええかな?!よっしゃー寒いぞー!!」←めっちゃうれしかった(笑)

ここで絶対オススメなのが、化繊の靴下と肌着。
汗をかいてもかいても、ぬれないから、上着だけで調節できる。
綿を着ていっちゃうと、びっちょぬれになるから着替えなあかんかも。
(富士登山サイトにはダクロン製の肌着がいいと。。。ダクロンてなんや?!わからんからふつうにポリウレタンとか混合の、速乾性のやつ買いました。)

歩きはじめて10分後、やっぱりフリースをぬぐ。。。暑い。。。

ほんでもう、何合目とか、どうでもいい。
だって、あとどれぐらいであろうと、今、登らなあかんことに変わりはないから。。。
そして、山小屋も混みすぎて、座る所さえない。
コミュニケーションもない。

こうなったらもう、早く頂上に着くしかないっっ!!(-_-+)←なぜかプチ切れ

そして私は、歩くペースを変えた。
今までは、ゆっくり、ゆっくり、止まらずに、ゆっくり、鼓動が激しくなってこないように、行けるとこまで。
って感じやったのを、がんがん!歩くがんがん!ぜいぜいしてきたら止まる。
何秒かたつと治まるので、またがんがん!歩くがんがん!!

そしたら、あっという間に後続者と距離が開いた。
ほんで岩場の嵐に突入したけど、人が多くて渋滞。
でも、遅い人を抜かして、がんがん!!がんがん!!登った。

おっ、鳥居だ。こま犬だ。
がんがん!!くぐった。

「なおちゃーん!着いたねー!!」
「わーーー!!!(TOT)」

先発隊と会えた!!

「ほんでここは、何合目?。。。。ええっっっ頂上?!ここ頂上?!まじで?!」

何合目かを気にせず登っていたので、なんか得した気分。。。
しかし、やっと登り切ったぞ!!という感動ゼロで鳥居をくぐってしまった(笑)

最後の岩場でちょっと手をついたりするけど、多少の汚れが気にならないようなら手袋や軍手なしでいけました。
ずっと暑いから、私は山小屋で止まって体が冷えた時しか手袋使わなかった。

マスクとサングラスは絶対いる。
混んでる時は得に、前を歩く人が巻き上げる砂ぼこりがひどい。
マスクしてても、鼻かんだら黒かった。

ちなみに、ウェットティッシュは必需品です!!(得に女性)
水道ないからね〜

つづく

※このレポは、須走口ルートでとんでもない快晴、一滴の雨も降らなかった場合です。

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